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Songs
Words and Music
by 有理
有理にとって初の夏ソング♫そして、学生時代の思い出妄想ソング(笑)
素直になれない、でも可愛くみせたい。そんなキュンキュンを感じてください。
Words and Music
by 有理
2021/09/12の誕生日当日に初演の楽曲です。この日のために作りました!
きっと共感していただける人多数に違いないです、ふわっく!!
元ネタは孔子の「論語」。milktubのbambooさんがネタにしていた話を、自分の誕生日に合わせて曲にしました。
Words and Music
by 有理
コロナ禍でみんな言葉をためらい、マスクで顔を隠し、街からは音と笑顔が消えました。ましてやライブハウスに集まることもできず・・・
そんな中で、私たちの音楽を取り戻したいとの想いで作りました。
2020年8月12日初演。この頃にはもうライブハウスも再開していて、歌うの遅かったかななんて思ったりもしてましたけど・・・まさかその後もずっと続くだなんて。むしろ悪化していくだなんて。
Words and Music
by 有理
京都で働いていた頃、いつも入り浸っていたお店がありまして。仕事帰りもそうですし、休日のランチにも。あの店があったからこそ、生きてこれた。そんな歌です。
Words and Music
by 有理
通っていた幼稚園・小学校・中学校・高校、どれも徒歩10分くらいで行き来できてしまいます。大学で京都に出るまで、それだけの世界で生きて、誰かを好きになって。そんな生まれ育った街を歌い上げました。
Words and Music
by 有理
量子力学で語られる例え話で「シュレディンガーの猫」という物があります。雑に説明すると「箱の中に猫と毒を入れておくと、箱を開けるまでは生きている猫と死んだ猫の二つが同時に存在している」らしいです。と言うことで、そんなラブソング。
Words and Music
by 有理
アイドル曲みたいなイメージでポップに作ってみました。分からないからこそ、相手に惹かれてしまうのかな、なんて。なお、実話ではありません。完全な想像曲です。
Words and Music
by 有理
「27club」とは様々なアーティストたちが27歳頃に亡くなっていることを指す言葉。「30/90」とはミュージカル《RENT》を作曲したJonathan Larsonの自伝的ミュージカル《tick, tick... BOOM!》で30歳の誕生日を迎える1990年を恐れた同名ナンバーから。27歳も30歳も超えてしまった、そんな自分を見つめる歌です。
Words and Music
by 有理
京都から神奈川に帰ってくるときのことを思い出しながら書きました。逃げるように帰ってきてしまいましたが、あの頃の私は今の私へとつながっているのでしょうか。
Words and Music
by 有理
こうしてステージに立って皆に歌を届けられるって、素晴らしい奇跡だなって思います。でもそれも、いつも聴いてくれる人たちがいるから、いつも一緒にやってくれる対バンさんがいるから、いつも立たせてくれるライブハウスがあるから。そんないつもの箱の仲間への感謝を込めて。
Words and Music
by 有理
歌詞を考えるのが苦手です。伝えたい気持ちはあるけれど、伝える声は出るけれど、伝える言葉がいつも見つかりません。そんな気持ちをそのまま書き上げました。
Words and Music
by 有理
大雪が降ったとき、動かなくなって閉じ込められた電車の中で、ふと思いついた詩が基です。雪が積もると、普段かすかに鳴っている様々な物音が雪に吸い込まれて、静寂の世界が広がるんですよね。